2.73 to 3.27 (Part2)


初めに行ったのは専用の台車製作、近所のホームセンターで19mm厚の板と耐加重20kgのキャスターを購入。
この台車に載せた状態で作業を行う。

中古デフは錆と汚れで汚い状態だったので、まずはブレーキパイプを外し錆と汚れを落とした後に錆び止め塗装と黒塗装を行った。
ブレーキパイプも同時に汚れ落しと塗装を終わらせておく。

デフの塗装が終わったらカバーを外し内部を確認する。
ギアの状態は問題無さそうなのでここで一応バックラッシュを測定、0.15位のようだ。
87年式のスペックは0.10-0.19mmであるので問題ないだろう。


内部は問題無さそうなので汚れきったデフオイルを徹底的に排出しデフカバーを取り付け、デフオイルを入れる。
カバーが付いたらブレーキパイプを取り付ける。


1ここまで出来上がれば後は車への搭載である、搭載まで少し時間が空くのでブレーキラインにはカバーを掛けておく。

予算に余裕が有れば是非ともフルオーバーホールを行った方がはるかに信頼性は向上する。
今回はオイルシールも変えてないのでここに不安材料が残っている。
デフホーシングの塗装はサンドブラスト等で錆と古い塗装を全て落とし、パウダーコーティングをすると新品同様に綺麗になる。
計画中の皆さんはぜひ検討してみると良いだろう。


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