2.73 to 3.27 (Part3)


デフの準備ができたので乗せ替えを行う。
この作業は2人で行おう、1人だとちょっと辛い・・・

リアをジャッキアップしジャッキスタンドで車を支える、デフはジャッキで上げタイヤが接地状態の場合と同じくらいの高さにする。
タイヤを外したら、

  1. デフとトルクアーム、プロペラシャフトとの接続を外す。
  2. スタビのエンドリンクを外す。
  3. パンハードバーを外す。
  4. デフを下げ、ブレーキライン、サイドブレーキケーブルを外す。
  5. LCA、ショック、スプリングを外す。
  6. ファイナルが変更になる場合はここで追加の作業が入る。(次回説明予定)

トルクアームとプロペラシャフトは邪魔にならないようにずらしておくだけでよいが、この機会に車から外し掃除や塗装をするとよいだろう。
プロペラシャフトはユニバーサルジョイントに無理な力が加わらないようにしておく。

トルクアームは完全に車から外した方が作業は楽である。
サイドブレーキケーブルはブレーキタイプが変更になる場合はプロペラシャフトの上に位置するアジャスターを緩めて外す(90-92はサイドブレーキレバー根元から)、変更が無い場合はキャリパーやドラムの部分で分離する。

デフと車体をつなぐ物が全て外れたのを確認し、ジャッキをゆっくり降ろす。
デフが完全に降りたらそのまま車の後ろに引き出す。

取り付けるデフをジャッキに乗せたら、

  1. ジャッキは下げたままでおおよその位置に置く。
  2. ジャッキを少しずつ上げながらLCAを接続する、この時にデフを残後左右に動かし位置を調整する。
  3. LCAとの接続ができたら、パンハードバー、ブレーキラインを接続する。
  4. ショック、スプリングを取り付ける。
  5. トルクアーム、プロペラシャフトを取り付ける。
  6. デフを上げスタビエンドリンクを取り付ける。
  7. サイドブレーキケーブルを取り付ける。

各ボルトナットは初めは軽く止める程度にし、最後に規定トルクで締付けること。



作業忘れが無いことを確認したらブレーキのエア抜きを行う。


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