Battery Terminal


純正のバッテリーターミナルは俗に言う「サイドターミナル」方式であるが、これは電気系統の改造などを施した場合に電源ラインやアースラインの増設には不向きな構造となっている。

今まで電装品の電源追加をした時はバッテリーターミナルに少々強引に端子を割り込ませていたのだが、米国の友人が良い物を紹介してくれた。


East Penn Manufacturing製バッテリーターミナル

これは純正のボルトと交換しバッテリー取付ネジに電源取出し用のネジが付いたものである、構造はいたって簡単。

取り付けは純正のターミナルボルトを外しこれと入れ替えるだけである。
この製品は真鍮製のボルトと鉄製のナットであるが、長期的には酸化するであろう。

そこで、知合いの業者に頼んで金メッキをかけてみた。
メッキの厚みはナットがきつくならない程度に軽くと言ってお願いした。
出来上がりはナットもきつくなくばっちりなのだ、恐らくかなり薄いメッキだと思うが酸化防止が目的なのでこれで十分。


見た目はメッキ前とほとんど変わらない。

メッキが終わったので早速交換、作業は純正をドライバーで引張り出してこのボルトを入れるだけ。
交換後スターターの勢いが良くなったような気がしないでもないが気のせいだろう。