ADS Superchip


オーストラリアのJim Campbellさんから購入しました。


上がADS Superchip、下がStockのEPROMです。

オーストラリアからブツが届いたので取付けました。

始めにバッテリーのマイナス端子を外します。

助手席側からECMモジュールを外します。外すには2個のコネクターを抜き、2本のビスを外せば簡単に車から下ろせます。

モジュールを外したら、アクセスパネルを外します。これでEPROMにアクセスできます、PROMを外すには、左右に付いている爪を外すだけです。


ADS Superchipを向きを確認しながら装着します。装着する向きは本体に表示してありますので、間違えないようにしましょう。(多分、間違えるとEPROMが壊れる…)

EPROMをソケットに装着したら、左右の爪を起こしロックします。ロックしたら、アクセスパネルを閉め、モジュールを車に取付けます。

すべてを組み付けたら、バッテリーをつなぎエンジン始動です。ここで問題無ければ早速テストドライブです。

暫くこのまま走りましたが、特に問題ないようです。米国のBBSで時々この様なアフターマーケットチップは性能が出ないばかりかエンジンの調子が悪くなると聞いていたので少々不安でしたが今のところはノーマルと変わりません。(車によっては変化があるらしい、その原因が相性なのか、Chipの製品誤差なのかは不明。)

そこで点火時期を4度速めてみました。(87年式ではBTC6度が標準なのですが、これをBTDC10度にしてみました。米国ではBTDC12度にしている人もいますが安全マージンを考慮した結果です。)

すると、変化しました。特に2000rpmを超えた辺りからの吹け上がり、加速が以前と違います、とは言ってもほんの少しですが…
でもこれって、ROM替えたからなのか、点火時期変えたからなのか…?

とりあえずは成功でしょう、でもこの変化はEPROMを変えた結果なのか、点火時期を変えたからなのか、謎は残りましたが…

Performance Resource社のEPROMが非常に気になっています。