Fiberglass Rear Spoiler Part3


仮止めして様子を観察する。
ハイマウントストップランプとリアスポの"R"が微妙に合わず、リアスポの高さが純正より若干低いため、ハイマウントの上側を少し削った。


Photo:Mr.Matsuyama

角の"R"部とリッドには隙間が出来るがこれはこのスポイラーの仕様。
だが、左右で隙間の空き具合が違う、右側が大きい。
これも歪みのためだと思われるが、右側は強引にネジ留めすれば何とかなりそうな程度である。
なお、隙間の部分はネジ穴周辺にスポイラー付属のガスケット(厚み2-3mm位)を使用するようになっている、このガスケットが隙間の保持と雨水の浸入を防止する。(サイズが小さいのがになるが…)



画像では左の隙間が大きいがスポイラーが傾いているため。
Photo:Mr.Matsuyama

本体を固定するビス、ワッシャーはスポイラーに付属しているが気に入らなので別の物と交換した。

先端の尖った部分を固定する"コ"の字金具はこの時点で位置を決定する。
左側は歪んでいるが、幸い内側に歪んでいるので金具で強引に固定すれば矯正できそうである。


Photo:Mr.Matsuyama


Photo:Mr.Matsuyama

仮組みで全ての準備が終わったので本塗装。
塗装は通常の方法と同じ。


Photo:Mr.Matsuyama

塗装が終わり、取り付けも終了。


ひずみの影響がどれくらい残るかが気になっていたが、取り付けた状態を見るとほとんど気にならない。
リアハッチもスムーズに開く、FRP製なので表面が硬いのでカチッとした感触で非常に良い。
4点固定こ強度も気になっていたが、これも材質が硬くなったので現時点では問題ないようである。

取説にはリアハッチの開閉時にリアスポを持つなと有るが、これは思わぬ力が入ってリアスポを割ってしまう恐れがあるからであろう。
知らない人にリアハッチの開閉はさせないほうが安全のようだ。







松山自動車が2005.12.20で廃業してしまった、業界の行く先に不安を感じてしまったそうだ。
今後ボディーのケアを依頼する先がなくなってしまった…
オールペンを依頼したところだったので塗装に関しては安心して任せられたのだが、非常に残念である。