N09 (Lock Control, Fuel Filler Door)


中古のLock Control, Fuel Filler Door(早い話がキー付きFuel Lid)を入手した。
このパーツはオールペン時に交換しようと思っていたのだが当時既に新品パーツは絶版となっていた。
このパーツはGM Parts Catalogによると82-86の期間で設定の有ったN09というパッケージである。
ロック無しガスキャップに不安を感じ、キー付きガスキャップを取り付けている方は多いと思うが、個人的にあのキー付きガスキャップは好きになれない。
今回入手した中古品は黒色で塗装されていたが程度は良かったので塗装し直して取り付けることにする。

まずは塗装を全て落とす!!
これが予想通り結構大変であった、何しろ剥いでも剥いでも出てくる出てくる・・・
結局上から順番に、黒、ガンメタ、ワインレッド、サフェーサー、黒、シルバー、黒と色が出てきたのであった、このパーツが付いてた車は一体どのような運命をたどったのだろうか・・・

全ての塗装を落としたらサフェーサーを気持ち厚めに吹く、使ったサフェーサーはHoltsのグレータイプ。
サフェーサーが乾燥したらサンドペーパーで表面を馴らす、ここで綺麗な表面を出しておくと良い。

下地処理が終ったら下塗りをする、オールペンの時にピンク系の色を使っていたのでプラモ用のラッカー塗料でピンクを作りエアブラシで吹きつけ。
模型用エアブラシではこれくらいの大きさの物が限界のようだ。

下塗りが乾燥したら本塗装、塗料はオールペン時に作ってもらっていたタッチアップ用を使う。
これも模型用エアブラシで吹き付けるが、数回塗り重ねないと色が出ない。

本塗装が乾燥したらクリヤーを厚めに塗る、使った塗料はHoltsのクリヤー。
少し塗りすぎてちょっと垂れた・・・

2週間ほど放置してクリヤーを十分に乾燥させる、乾燥したら鏡面仕上げ作業を行う。
まずは#1500位のペーパーでクリヤー塗料のウネリを消す。
ウネリが消えたら#2000で磨きコンパウンドでひたすら磨き倒す!!
使ったコンパウンドはHoltsの3種類のコンパウンドがセットになっているタイプ。


こんなもんでしょう

キーシリンダーはいつものつや消し黒で塗装。


色の深みがボディと合うか気になっていたが問題なかった。

交換作業はガスカップを外し給油口周りの黒のカバーも外す、もちろん火気厳禁なのだ。
Lidの固定は車体とのアライメントに注意しながら行う。