MSD6A


今回MSD装着にあたり、取付け場所に悩んでいたのですが、Tom Keliherさんの車が参考になりました。

また彼の車にはMSDのキャパシター(ノイズフィルター)も取付けられていますが、確認したところ、ノイズが発生していない限り必要ないとの事。そう言う訳でこれはMSDモジュールを装着後に検討することにします。

肝心のMSDモジュールですがラッキーなことに新品の6Aを格安で入手できました。

MSDの取付け位置が決まったら取説にしたがって進めるだけ、とても簡単です。

ただしコイルがエクスターナル式で、コネクターを2個接続するタイプはMSDから販売されているハーネスキット(パーツNo.8876)を入手することをお勧めします。これが無くても取付けには困らないのですが、車体側のハーネスを加工する必要があります。

このハーネスはコイルに接続するラインなのですがデスビの近くにあり、長さが短いので加工しにくいのです。

私もこれを入手しようと思い国内の専門店数件に電話しましたが在庫無し、あっても高価だったのでACCEL Super Coilに付属していたハーネスを改造して取付けました。


配線類はコルゲートチューブ、スパイラルチューブ等でカバーをしましょう。配線むき出しは危険です。

取付け後のフィーリングですが、トルクが太くなったようです。またエンジン始動性が良くなったような気がします。ノイズも発生していないのでキャパシターも必要なさそう。

これだけ体感有れば結果は良いという事でしょう。

しかし問題が発生・・・

タコメーターの針の動きがおかしくなりました。WOT時に3000rpm近くになると針が0まで落ちてしまいます。アクセルを抜くとパッと針が戻ります。MSD装着直後は気付かなかったのでMSDとの関連とはすぐには理解できなかったのですが、thirdgen.orgのBBSを見ていたらMSD装着後に同じような症状を抱えた人がいること気付きました。

これの対策はMSDから販売されているタコアダプター(P/N8910)を装着すれば良いとの事。それで取寄せていたのですが、なかなか装着する機会が無く延び延びになっていました。

最近になってやっと装着出来ました。配線は取り説通りに接続しますが、タコアダプター本体の設置場所に悩みました。結構な大きさ(内部は多分コイル)で重いのでそれなりにしっかり装着する必要が有ります。今回はバルクヘッドに取付けました。

装着後、交通量の少ない場所でテストしましたが、thirdgen.orgのBBSに有ったとおり針の異常な動きはピタリと止まりました。原因は不明ですが、MSD本体から出るタコ信号をコイル(8910)で整流もしくは変調しているのではないかと思われます。