Air/Fuel Ratio Gage


空燃比が知りたくなったので、A/F計を付ける事にしました。
Auto X-Ray等でモニターすれば別につける必要も無いのですが、走行中に見るとなるとAuto X-Ray等では少々危ないのでメーターを設置することにしたのです。
ただし精度に関しては疑問が残りますのであくまでも参考値として見る事にします。


"STOICH"の位置が14.7:1を表示する

今回選んだA/F計は、Nordskog Performance Products社製のK702です。
Auto MeterのようなLED表示タイプはおもちゃっぽく見えて好きではないので。

このA/F計にはBuffer Boxが付属しますが、これに接続されている配線の長さが明らかに短いので、延長する必要があります。

A/F計はAピラーに取付けます。そのためにAuto Meter製のGauge Pod(10201)を購入しました。
当初Singleにするか将来性を考えDualにするか悩んだのですが、これ以上追加するメーターを思いつかないのでSingleタイプにしました。
メーターの数なんて必要最小限のほうが良いですからね。

取付けはこれもすごく簡単。何しろ取説どおりに作業すれば良いだけです。
ただし前述の通り配線の長さが足りないので、電線を準備して延長する必要があります。
また各配線の接続には圧着端子等を使い、綺麗に仕上げましょう。
裸の電線を巻き付けるなんてことは綺麗じゃないし、確実性にかけるので止めておきましょう。

Podをピラーカバーに取り付ける際に穴あけ作業が発生しますが、一度に規定の穴サイズをあけるのではなく、初めに小さい穴をあけます。例えば今回4.8mmの穴をあけるのですが、この場合は2mm位から初めて、4mm、4.8mmと開けていきます。
こうする事で狙った位置に確実に綺麗にあけられます。

O2センサーからの配線はセンサー直近から取らずに、ECMコネクター側から取ることにしました。
こうする事で分岐させた箇所が目立たなくなります。

Buffer Boxからメーターへ行く配線はピラーの隙間を利用します。
この時配線を少々長くしておくとメーターの取外し時に苦労しなくて済みそうです。
Buffer Box本体はキッカーパネルの奥に平らな部分が有ったのでそこに強力両面テープで固定。Buffer Boxは軽いのでこれで問題ないでしょう。

メーターの電源、照明用の電源はFuse Boxにあるサービスコネクターから分岐させます。
Fuse Boxにはバッテリー直結、IGN連動、ライトスイッチに連動するコネクター等が幾つか準備されてますのでこれを利用します。コネクターには平型ギボシ(オス)がピッタリのサイズです。
アースは取説にはエンジンに落とせと有りました。
これは他の部分では怪しいからと書いて有りましたが、とりあえずFuse Box近くのボルトに接続します。ここはすでに他の機器のアース線を接続しているので問題ないでしょう。

各配線の接続、確認が終わったらメーターを固定します。その後配線をタイラップで綺麗にまとめて終わりです。